年の瀬に武豊を考える。
競馬ヨタ話 14:51:09 No Comments »今年の東京大賞典は、まるでJBCのリプレイを見ているようでしたね。
1着ヴァーミリアン、2着フリオーソ、着差(4馬身)までと同じとは…。
ドロドロの不良馬場でなにかまぎれがあるのではと期待しましたが、
実力通りの結果に終わりました。
それにしても武豊という騎手には頭が下がります。
「買えばこないし、買わなけりゃ来る」
今年の年末は、あちらこちらでそのような声を聞きました。
有馬記念の圧倒的な1番人気を裏切っておきながら、
その1週間後にあのぶっちぎりのレースをきっちりできるのだから、
並大抵の神経の持ち主でないことは確かです。
私が武豊騎手を初めて生で見たのは京都競馬場でした。
初めて行った競馬場、初めて見たGⅠレース、
それがスーパークリークの菊花賞でした。
今思えば彼自身、あれが初めて手にしたGⅠの勲章でした。
何か因縁めいたものを感じますが、
穴党の私は、彼の騎乗する馬を外して馬券を買うことが多くなってしまいます。
それでもどうしても外せないだろうと思ってタマに買うと、
その時に限って不思議と来ないんです。
有馬記念のメイショウサムソンのように…。
毎年、年末には思うんです。
「来年こそは武豊に逆らわないでおこう」と。
今のところまだその気持ちは続いています。
たぶん来年の1月5日あたりまでは。
みなさま2007年、お疲れ様でございました。
来年が競馬を愛する皆様にとってよい年になりますよう、心より願っております。
よいお年を!





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