先週、アドマイヤキッス、サンアディユと
つい先日まで競馬場を沸かしていた名馬の訃報が相次ぎました。

2頭ともGⅠには惜しくも手が届きませんでしたが、
ファンの記憶に深く刻まれる馬でした。

アドマイヤキッスは、3歳牝馬3冠すべてで1番人気に支持された人気馬。
成績は、桜花賞2着、オークス4着、秋華賞4着ともう一歩のところでしたが、
もしかすると勝ち馬よりも記憶に残っている馬かもしれません。

サンアディユは、13番人気で勝ったアイビスサマーダッシュ、11番人気で勝ったセントウルSなど、
穴党に強烈な印象を残したスプリンター。
昨年秋のスプリンターズSで2着し、
今月末の高松宮記念でGⅠ獲得の期待が高まっていただけに残念でなりません。

競走馬の死についてあまり深く考えすぎると、
いろいろな矛盾で頭の中が混乱してしまいますので、
ただ純粋に冥福を祈りたいと思います。

偶然なのでしょうか、何かの知らせだったのでしょうか。
うまレター4月号のファームレポートは、
桜花賞でアドマイヤキッスを負かしたキストゥヘヴンの特集を予定しています。