タヤスツヨシ君、お疲れ様でした。
競馬ヨタ話 12:05:01 No Comments »先月29日、ダービー馬タヤスツヨシが亡くなりました。
タヤスツヨシといえば、ジェニュイン、フジキセキと並んでサンデーサイレンスの初年度産駒。
そう、サンデーサイレンスの快進撃は、ここから始まったのです。
タヤスツヨシの勝ったダービーの日は友人の結婚式で、「何でこんな大切な日に結婚式するんだよ!」とブーブー言いながら、式場に小型テレビを持ち込んで(当時はワンセグなどなかったので…)、式そっちのけで観戦したのを覚えています。
※ちなみにそのカップルは離婚しました。笑
昨年、ブリーダーズスタリオンに会いに行った時は、首をカックンカックンいわせながら転寝をしたり、急にスクッと立ち上がったと思ったら、いきなり仰向けに寝転がったり、とにかく変わった馬だなぁという印象を受けました。
タヤスツヨシ産駒は地方で活躍している馬がたくさんいます。
ホッカイドウ競馬出身でその後南関東に移籍したビービートルネード(東京ダービー優勝)やトップサバトン(羽田盃優勝)、またJRAからホッカイドウ競馬に移籍したナスダックパワー(ユニコーンS優勝)、その他、岩手のダービーグランプリを勝ったマンオブパサーや、マーキュリーCを勝ったディーエスサンダーもタヤスツヨシ産駒です。
タヤスツヨシ自身はダートを1回も走っていないのですが、産駒にはダートで活躍する馬が目立ちます。
16歳という若さでこの世を去ってしまったのは非常に残念ですが、タヤスツヨシの名前はサンデーサイレンス産最初のダービー馬として永遠に語り継がれることでしょう。
さて、本日から「うまレター8月号」が配布開始されています。
そのファームレポートでは、ドバイで悲劇の死をとげたホクトベガのふるさとを訪問。
同級生ベガ、ノースフライトとの戦いや、古馬になってから地方交流ダート重賞で連勝を重ねている時の裏話など、読みどころ満載です。
ぜひ各競馬場、場外馬券場などで手に入れてご覧ください。
うまレターの制作に追われまくっているうちに、気がつけば函館開催も残り2週。
今週末、おもいっきり満喫してきます!
↓昨年10月、ブリーダーズスタリオンステーションにて(タヤスツヨシ)





◆グランプリ連覇をめざす中山巧者「マツリダゴッホ」
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