JRAのHPによれば、仁川駅から阪神競馬場までは約5分で着くはず! 
(前回のお話を読んでいない方はこちらへ)

重い荷物に左半身を引っ張られ、
走るに走れないヒールでスタスタ・カツカツ…。

…スタスタ…カツカツ…5分経ちましたけど?
着きませんけど?

はいはい。そんなことだろうと思いました。
よくある不動産のアレですよね。
駅激近!徒歩5分!
みたいなね。たいてい5分ではつかないっていう。
せめて「駅激近!走れば5分!」とか書いておいてくれれば心の準備ができるんですけどね。
ちなみにあれは
道路距離(直線距離ではない)80メートルを徒歩1分に換算しているのですよ。
坂道や階段などで歩くペースが遅くなる、などの事象は全て無視されます。
どうでもいいですけどね。

などとブーブー思いながら場内へ突入。
まずはキュンキュンハートの馬主さんへのご挨拶を済ませ、
新聞とビデオカメラ片手にパドックへダッシュ!

息つく間もなく、3Rに出走する馬たちが入場開始。
いつもは心強い撮影隊員が一緒にいるのですが、
今回は長距離輸送(出張)ということで隊員は私ひとり。
「ビデオ撮れませんでした~。てへ。」
的な失敗は許されないのであります。こ、心細い。

 
そしてとうとう!
パドックの途中でなんとも悩ましい事態が…

第三章へつづく