トレセンに競走馬用プールがあるのはもうみなさんご存知ですよね。
私も話には聞いていましたが、実際に見たのは今回が初めてでした。

水中では脚にかかる負担が少なくなるため、
以前は脚部に不安のある馬がよく利用していたそうです。
でも、最近ではリラックスのために利用することも多いとのこと。

プールがある施設内と水温は常に約25℃に保たれ、
うっすらヒーリングミュージックなんかもかかっていて快適空間です。

入ります!
いざ入水!
(ちなみに、この厩務員さんはドバイの星となった”ホクトベガ”の担当をされていたとか)

泳いでます
脚がつかない深さなので、「ブヒブヒ」言いながらもちゃんと泳いでます。
結構必死に見えるんですけど、だいじょぶか?

清潔第一
馬が陸に上がるごとに、浮いたゴミをしっかり排除。腰にきそう…。

  

トレセン見学者用の巡回バスに戻ると、
案内してくださったJRA職員さんからプールについて衝撃的な解説が。 

本来、馬は水を嫌う生き物。
水の中では思うように動けないので、敵に襲われた時に逃げられません。
ということで、本能的にそういうもの避けようとしてるんでしょうね。
なので、初めてプールに連れてこられた若い馬などは、
ビビッてなかなか入ろうとしないそうです。

そんな時は容赦なくムチがとぶとか・・・。
「入っても害はないよ。大丈夫だよ」ということを教えるためだそうです。
嫌がって暴れる馬と愛のムチ?をふるう人間。
見慣れているはずの職員さんが「壮絶です」というぐらいなので、
うちのハツゴロウさんが見た日には、卒倒してしまうことでしょう。

スタッフ2号 いっしー